オーナーの声

3度目の加盟。フランチャイズビジネスの二度失敗。
挫けず挑んだ「丼丸」で、ついに成功を手中に。

肥土 和広オーナー
37歳

和楽丼丸 川崎武蔵新城店、和楽丼丸 2号店 稲田堤店、2017年現在5店舗

丼丸に出会ったのは、起業を目指しネットなど各方面から情報を集めている時でした。僕は何度か失敗を経験しているので、どんな情報に対しても慎重だったのですが、丼丸の海鮮丼を食べて「これは、いける!」と直感。すぐにササフネへ問い合わせましたよ。
研修は2週間ほど。研修後すぐに店を開業。上昇の兆しが見えたのが開店から2~3か月後。常連のお客様も増え、おかげさまで半年で軌道に乗りました。第二号店を決断したのは、その結果から。自信もできたし迷いはありませんでした。
丼丸のビジネスは創業者が実際に行って成功させたもの。その教えに逆らうことなく、きちんと実践すればおのずと結果が出てくるものなのです。迷った時、困ったときはササフネが相談に乗ってくれますし、そのノウハウと人脈を大いに活用すれば、必ずや成功の道に通じると思います。
27歳の時に描いた夢が10年後の現在ついに実現。第二号店店長である友人と力を合わせ念願の飲食店経営を軌道に乗せる。従業員はパートさんも含めて12名。今春には第三号店を開店する計画もあるなど夢は広がるばかり。

和楽丼丸 川崎武蔵新城店 和楽丼丸 川崎武蔵新城店

元焼き鳥屋経営

宮坂 末義オーナー
71歳

丼丸「みや」 江戸川春江店

居酒屋、ラーメン屋、焼き鳥屋を30年以上に渡り経営。70歳を越え、飲食でなく別の商売をするはずが「丼丸」と出会い急展開。曜日、時間帯といった観点から売上データを分析するなど、緻密な経営視点も併せ持つ。

丼丸「みや」 江戸川春江店

女性オーナー

大塚 明子オーナー

丼丸 秋田店

子育ての区切りをきっかけに、未経験から夢の飲食事業に挑戦。
私はずっと飲食店開業の夢を持ちながら、事務の仕事をしてきました。「やるなら、今だ」と決意したのは、上の子が中3、下の子が6歳になったとき、開業方法を探す中で「丼丸」と出会いました。
これならお客様が喜んでくれると思えましたし、高額な資金や経験がなくても開業できる。ロイヤリティがなく、暖簾代が月3万円(税別)なのも魅力でしたね。
オープンしたのは2ヶ月前。一切広告を打たず、初日の売上は5万円ほど。2日目は12万円に跳ね上がり、以後も増加し続けたため、夫が会社を辞めて店に入ってくれました。楽しいのは努力が売上につながること、お客様がおいしいと言ってくれること。「秋田のお店はここだけ?」と聞かれることが多く、2号店を出すという目標もできました。
※2015年9月2号店オープン。

丼丸 秋田店 丼丸 秋田店

30歳で独立

内田 裕一オーナー
31歳

丼丸 新潟店

浦安市出身。新潟のサッカー専門学校に進学し、卒業後は新潟で情報誌の営業等を経験したが、正社員ではなかったため、公務員になろうと27歳でUターン。しかし試験に失敗し、起業を決意。2014年4月に新潟で開業。
※2015年7月2号店浦安店開業!

丼丸 新潟店

夢を実現

崎浜 秀都オーナー

沖縄丼丸 赤間店

独立の夢は小学校3年生の頃から。安さとおいしさ、理念にも感動し、沖縄県の第一号店を出店!
子供の頃から漠然と社長になりたいと思っていました。
2~3年前、40歳を過ぎたこともあり、動き出そうと考えはじめましたが、何をしたいのかさえも分からない状態。そんな時、友人のすすめで見たアントレnetで丼丸を見つけたんです。「喜びを共有できるビジネスパートナーを募集」という言葉に共感すると同時に、開業資金が安く、制約が少ないことも気に入り、説明会に行きました。そこで初めて丼丸の海鮮丼を試食し、安さとおいしさを実感。「沖縄でも絶対売れる!」と確信し、加盟を決意しました。
現在、開業から2ヶ月。仕事にもようやく慣れてきて、明日がとても楽しいですね。
心がけているのは、お客さんの顔を覚え、「今日も来てくれてありがとう。」と声をかけること。「また来たよ。」と言ってくれる方が増えるのも嬉しいですね。目標は沖縄県内に10店舗開業すること。夢を持てることも丼丸の大きな魅力のひとつですね。

沖縄丼丸 赤間店 沖縄丼丸 赤間店